営業職　オフィス店舗の賃貸仲介業務

どんな景気でも求められる、オーナーさんの“相談役”。 不動産業界は、景気に左右されやすい――そんなイメージ、ありますよね。ただ当社に寄せられる依頼は、今も変わらず…むしろ以前よりアップしています。なぜなら「オフィスを仲介する」会社だから。 例えば好景気なら、創業や増床でオフィス需要が活発化。一方不景気時には、縮小・移転によるお問合せが寄せられます。つまり「オフィス仲介」はどんな景気でも、需要がなくならないお仕事。さらに当社は、15年と長い間銀座に密着。オーナーさんにも『このエリアと言えば、ピュアジャパン』と印象づいています。 そんな当社では、「情報キャッチ」が大切。定期的にオーナーさんを訪問し、良き相談役になりましょう。得た情報や信頼関係は後の受注に繋がりますから、そのプロセスを評価。あえてインセンティブではなく、固定給で還元します。実際、未経験入社で月給35万円の3年目スタッフも。少数精鋭のため、個々の頑張りを見ています。 ちなみに法人相手だから、土日祝お休みで年間休日124日以上。不動産屋らしからぬ当社で、あなたらしく成功を掴みませんか？ 「銀座エリアにオフィス・店舗を借りたい」企業と、「オフィス・店舗を貸したい」ビルオーナーの間で、賃貸借契約を仲介します。オーナーさんに、名前と顔を覚えてもらうことから始めましょう。銀座に密着して15年。「このエリアと言えば、ピュアジャパンさん」と、オープンにお話ししてくれます。 ▼定期的な訪問で、情報収集 訪問先は、銀座エリアに不動産を所有するオーナーさん。定期的に訪問し、「他社にはまだ言っていないんだけどね」といった情報がもらえる関係性を築くことがポイント。例えば、ネットにない不動産情報を提供したり、1回でも多くオーナーさんのもとへ足を運んだり。「実は空室が出そうなんだよね」。そんな独占情報の、素早いキャッチが成功へのカギです。 ▼培った情報が、企業への提案の幅を決める テナントとなるのは、オフィスや出店するための店舗を探している企業です。お問合せに対応することもあれば、こちらからアプローチをすることも。課題や求める環境などを伺って、物件と企業をマッチング。この情報提供や紹介で重要となるのが、営業が持つ情報量です。物件の詳細や周辺環境、オーナーさんについて…。理解が深いほど、企業の望みにぴったりな物件を紹介できます。 ▼ご満足いただけたら、契約成立 必要書類を作成し、仲介手数料を受け取ります。お問合せから契約までは、最短でも半年程度。企業によっては、1年かかる場合もあります。 ▼「あなただから」と言われる営業へ 反響と新規どちらの提案もOK。決まった営業スタイルはありません。0を1にするには、行動力とスピード感が大切。あなたらしく関係性を築いてください。少しずつ成果が出て、成長を実感できますよ。「あなただから、相談したんだよ」。その言葉がもらえれば、一人前の営業です。 雇用形態正社員